箱根の冬の「ひとり温泉旅」予約が約1.4倍に 一の湯が露天風呂付客室を1名でもシングルチャージなしで泊まれる「独身の日セール」を開催

箱根で温泉旅館とVillaを運営する株式会社一の湯(本社:神奈川県足柄下郡箱根町、代表取締役社長:小川 尊也)が、11月11日の「独身の日」に合わせた「独身の日セール」を始めました。販売期間は2026年10月31日(土)から11月11日(水)までの期間限定です。箱根4施設の露天風呂付客室と展望風呂付客室を、1名でもシングルチャージなしで予約できます。さらに、人数にかかわらず通常料金から11%OFFになります。

冬のひとり予約が伸び、今年で3回目の開催
同社の箱根4施設では、冬期(11月〜2月)の宿泊で1名での予約が増えています。2024年度は151件でしたが、2025年度は206件となり、前年比約1.4倍です。この伸びは予約全体の推移を大きく上回るペースで、予約全体に占める「ひとり旅」の割合も高まっています。こうしたひとり旅需要の高まりを受けて、今年もセールを実施します。
このセールは「独身の日(ダブルイレブン)」に合わせて2024年から毎年開いており、今年で3回目です。昨年からは2名以上でも利用できるようにしたところ、予約件数は97件となり、初回の約3倍に達しました。
一方で、温泉旅館にはひとりで泊まるうえでの壁が残っています。「2名1室以上が基本で、1名では予約できない」「1名で利用すると追加料金(シングルチャージ)が割高になる」「温泉付きの客室ほど1名の設定がない」といった制約があり、憧れの客室ほどひとりでは泊まりにくいのが現状です。一の湯は、11月11日の「独身の日」をきっかけに、ひとりの時間を大切にしたい人にも、大切な人と過ごしたい人にも、客室温泉でのご褒美旅を気兼ねなく楽しんでもらおうと、このセールを企画しました。

セールの3つのポイント
1名でもシングルチャージなし
露天風呂付客室と展望風呂付客室は、通常は1名での販売が限られているか、3,300円のシングルチャージがかかります。セール期間中に予約すれば、1名でも追加料金はかかりません。
独身・既婚を問わず、2名以上も割引の対象
婚姻状況による利用制限はありません。ひとり旅に限らず、夫婦や友人同士など2名以上での宿泊も11%割引の対象です。
文化財の旅館から全室露天風呂付きの宿まで4施設
対象は、登録有形文化財の「塔ノ沢一の湯本館」、全室露天風呂付の「仙石原ススキの原一の湯」、2024年にリニューアルした「陽だまり一の湯」、露天風呂付きのコンセプトルームが自慢の「仙石原品の木一の湯」の4施設です。気分に合わせて宿を選べます。夕食には、金目鯛や米沢牛のしゃぶしゃぶなど、一の湯自慢の料理が用意されます。最も手頃な塔ノ沢一の湯本館なら、1名でも1泊2食付17,915円(税込・入湯税別)から泊まれます。
ちなみに「独身の日」とは、中国で「光棍節(こうこんせつ)」と呼ばれる11月11日のことです。“一つを意味する1”が4つ並ぶことに由来します。1990年代初めに中国の大学生たちが始めたイベントが、独身者が集まる日として広まりました。現在ではECサイトを中心に大規模なセールが行われるショッピングイベント(ダブルイレブンセール)として定着しています。

プランの概要と運営会社
- 販売期間:2026年10月31日(土)〜11月11日(水)まで
- 宿泊対象期間:2026年12月1日(火)〜2027年2月28日(日)まで(一部除外期間あり)
- 対象施設:塔ノ沢一の湯本館、仙石原ススキの原一の湯、陽だまり一の湯、仙石原品の木一の湯
- 対象客室:露天風呂付き客室、展望風呂付き客室
- 内容:1名利用時のシングルチャージなし、人数を問わず通常料金から11%OFF(1泊2食付)
- 料金例:塔ノ沢一の湯本館、1名1泊2食付き17,915円〜(税込・入湯税別)
- 予約方法:一の湯公式サイト
一の湯は、寛永7年創業の老舗温泉旅館「一の湯本館」を中心に、箱根(箱根湯本・塔ノ沢・仙石原)で9施設の旅館と貸切Villa1棟を運営しています。「宿泊の常識を変え、宿泊によって日常生活の豊かさを提案する」を経営理念に掲げています。2025年12月には、温泉旅館とは異なる“滞在特化型”の宿泊スタイルを提案する宿泊ブランド「ICHI-VILLA CROSSROAD HAKONE」を開業し、多様な滞在ニーズへの対応を進めています。
出典:株式会社一の湯










